選んだケーキをネズミのお母さんがお皿にのせてくれました。ネズミ君はやっとケーキが食べられると思うとうれしくて、思わずソファーの上に立ち上がってしまいました。「お行儀がわるいですよ!」と、ネズミ君は注意されたのだけれど、へっちゃらです。ペろっと…
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