2007-05-13 イヌのお母さん 5 シルバニア #練習用 どうしようかと悩んでいるイヌの子どもたちにシマリスさんが「あっ!だいじょうぶよ!ちょうどいいお花があるの♪」と柵の向こうを指差して言いました。「あそこに咲いている青いお花を好きなだけ摘んでもっていっていいわよ」イヌの子どもたちの表情がぱっと明るくなりました。